介護に大切なお年寄りの睡眠
介護におけるお年寄りの睡眠の大切さ
介護をする中でもお年寄りの睡眠はなかなか難しい問題ですよね。
お年寄りの睡眠には寝付きが悪い、夜中に何度も目が覚める、朝早く目覚めるなどよく眠れないケースがよくあります。また、お年寄りは、夜に自分一人だけか眠れないことに不安を感じてしまうこともあります。
眠れないということは、年をとると必ず経験することであると理解しましょう。こういった家族の理解がお年寄りにとって何よりも安心感を与えることになります。
お年寄りの不眠の主な原因はさまざまですね。
まず、お年寄りは体力がなくなっているので、食事やちょっとした活動の後には自然と眠くなり、昼間でもウトウトしてしまいます。そのため夜はなかなか寝つきにくくなります。また、排尿の回数が増えたり、腰痛や足の冷えなどにより夜中に目が覚めてしまいその結果満足な睡眠をとることができず昼間に眠くなってしまうという悪循環になります。また、介護をする人がお年寄りの睡眠パターンに合わせると疲労は増すばかりになりいいことがありません。
快適な睡眠ができるように、まずは寝具やベッドなど快適な睡眠の環境を整えてあげることからはじめましょう。快適なベッドの条件としていろいろと相談にのってくれる寝具店などもありますので一度相談にいってみるのもいいかもしれません。
そしてお年寄りと介護する人、家族が歩み寄り、お互い食事、入浴、運動のスケジュールを調整してお年寄りの睡眠や、お年寄りの気持ちを少しでも安心させてあげましょう。