リハビリにおける介護の問題点
リハビリや介護の注意点
リハビリや介護には注意しなければならない点が数多くあります。注意点をいくつかご紹介しましょう。
杖やシルバーカーは、お年寄りの歩行補助によく使用されますが使い方を誤ると転倒の原因になりますので、まえもって注意事項などを知っておきましょう。
シルバーカーは、近所の買い物なでにも便利ですよね。比較的体や歩行に障害のないお年寄りの使用に適しているといわれています。荷物入れもありますし買い物には重宝します。リハビリや介護の際に自分で身体の向きか変えられないお年寄りを担当することがあると思います。こういったときには背中や腰のむれを防ぐためにも具合を尋ねながら身体の向きをかえてあけましょう。身体が楽になるだけでなく精神的にも気分転換になり、さらにお互いのスキンシップが図れるというメリットもありますしね。
また、お年寄りの表情などを注意してみながら気分が悪くなったりしていないか確認をし、横向きになったときに背中や腰などのマッサーシをしてあげると喜ばれることが多いですよ。
また、寝たきりの老人を移動するときに急に動かすとめまいや吐き気をもよおすこともありますのでお年寄りを不安に陥らせないよう、今から何をするのか言葉に出しながら無理をせずに動かすと安心感を与えることができます。こういったリハビリ、介護は時間をかけて行いましょう。
お年寄りの場合、1週間程寝たきりの状態でいると、筋肉や関節が硬くなり起きあがる力が以前より落ちてしまうということを知っておきましょう。
まずは、まったくの寝たきりから自分で身体の向きを変えられるようにすることからはじめます。そして自分で座れるようになることを目標にしましょう。座ることかできればかなり生活の幅が広がります。こうなると表情があきらかに輝いてくるのがわかります。