介護とリハビリ
介護とリハビリの関係
介護とリハビリでどのようなことに配慮しなければならないのかなどを簡単にご紹介しましょう。
リハビリでも特にお年寄りへのリハビリは少しずつお年寄りのペースに合わせながら身体を動かすということに特に気をつかいましょう。また、リハビリを周りの者が見ている状態にあると、どうしても励ましたいという気持ちから、頑張ってねと声をかけることが多いかもしれませんが、この頑張ってねは、本人にとっては酷な言葉ということも多々あるので気をつけましょう。むしろよく頑張っていますね〜のほうがいいようですよ。言葉ってデリケートでこういったときは非常に難しいですよね。
さて、リハビリにもいろいろとありますが、介護する側も寝たきりのお年寄りを動かすことに不安を感じることがありますよね。かといって必要以上に安静にすることはお年寄りのためにはならずかえって二度と起き上がれなくなる危険性もあります。お年寄りを寝たきりにさせないためには、任せられるものはお年寄りに任せて、手を貸さずに暖かく見守ることも大切ですよ。
こういったことがお年寄りの自信につながり気力を起こさせるようになります。また、体が思うように動かなくても、外出は楽しみであり、気分転換になりますから様々な手段を使って、外に出る機会を増やすことも大事ですね。杖やシルバーカーで歩くお年寄りも多くいますしこういったところから交流が生まれることもよくあります。お年寄りにとってなによりも嬉しいのがこういった交流を楽しむ時間ではないのでしょうか?